Literary art たんたんの哲学っ子ちゃん
哲学っ子ちゃんとは
「子どもの心のまま哲学するさま」を指す。
自身が抱えていた生きづらい人生を改善する為、
また自身の作品の本質を極める為に編み出した、哲学的芸術行為。
2011年から5年間毎日web上でその模様を絵や言葉で発表。
2018年3月書籍「産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった」の本編にて一部掲載、また同書コラムページも掲載。
2021年育児休暇を経て行った復帰個展以降、個展名になる(予定)。
好かれる為のものではなく、
正直に生きていくためのものなので
ご機嫌な言葉ばかりではないですが
少しでも「たんたんってヤツ」を知ってもらえたら 幸せっ子ちゃんです。
自分を偽らないものを遺していこうと思うのであります。
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2014.07.03
たんたん魂・人生編 / サンクチュアリ出版
~純粋であり狂気であり、なんだか笑える彼女は「欠点と弱点」で構成されている~
【イベント内容】
子どもが描くような画を描く抽象画家、げーじゅつ家・たんたん の不思議に迫る。
「なぜあのような画が描けるのか」「なぜ“げーじゅつ家”と名乗るのか」
生い立ち・最低人間だった頃・地獄から舞い戻ってきた経緯などを2年半前から毎日更新している「たんたんの哲学っ子ちゃん※」と照らし合せながら、ありのままを語るトークイベント。
またニューヨークに短期留学していた彼女の渡米中に制作した絵画も一部展示いたします。